郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
公文書の保存期間の側面から言えば、今後、文書保存期間基準に基づき、公文書の作成段階で1年、3年、5年、10年、30年と保存期間が決められ、期間満了後には、保存期間の延長、廃棄、公文書館への移管とに振り分けられることになります。
公文書の保存期間の側面から言えば、今後、文書保存期間基準に基づき、公文書の作成段階で1年、3年、5年、10年、30年と保存期間が決められ、期間満了後には、保存期間の延長、廃棄、公文書館への移管とに振り分けられることになります。
◎井上賢二産業部長 主なものとして、まず、専門相談員を配置した人・農地相談センターで、新規就農に向けた研修先の紹介や経営改善計画の作成段階から助言・指導を行うことにより、安定経営の確立に向けたサポートをしております。
〔阿部哲郎財務部長 登壇〕 ◎阿部哲郎財務部長 全体的な進め方についてでありますが、公共施設等総合管理計画個別計画につきましては、素案の作成段階から市内15地区、合計16回にわたり住民説明会を開催し、延べ238名の市民の皆様に参加をいただき、公共施設に関する課題や施設の現況、個別施設の検討の方向性について市民の皆様と共有するとともに、ご意見を伺い個別計画素案のパブリックコメントを実施したところであります
4月から実施となる「郡山市まちづくり基本指針」の作成段階の審議会の中で、委員のご意見の中に外国語や片仮名語の行政用語については審議会委員も誰も理解できないのではないか、また、総合計画をまちづくり基本指針と市民にとってわかりやすい名称に変更しているのであれば、外国語、片仮名語、専門用語はできるだけ日本語にするべきでは、または注釈を丁寧に入れるべきではと意見が出されておりましたが、事務局の回答は、可能な
また、公共施設のマネジメントは、平成25年2月に本市の公共施設の現状を明らかにした公共施設白書の作成段階から既に始まっており、今後も公共施設等総合管理計画に基づく地域の皆様と施設再編プランの作成や施設保全計画を進めていく考えであり、数値的な総量だけにとらわれず、公共施設の維持と適切な公共サービスの提供に努めてまいります。 次に、基金の一元化と適正額についてであります。
そして、次期長期総合計画の作成段階に入る今、市として開催すべきと考えますが、市当局と教育委員会の見解を求めます。 2件目は、市の財政計画について伺います。 東日本大震災と福島原発事故の多大な影響により、近年の市の財政計画は当初描いていた構想から大幅な変更を余儀なくされてきました。これは当然ながら、次年度以降の計画にも影響を及ぼすものと考えられます。
さらに、検討委員については計画書作成段階で、地域住民代表の方、各団体の代表の方、公募委員等で構成された。今後も引き続きお願いしたいと考えているとの説明がありました。 以上、駅周辺整備検討特別委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 当特別委員会は、議長を除く全員で設置されておりますので、議会の運営に関する基準第97の規定により、特別委員長に対する質疑を省略いたします。
これは、議案の作成段階において、チェック漏れがあったことによるものでありまして、今後議案作成には十分注意してまいりますので、何とぞご了承賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(吉田一政) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第2号及び議案第5号訂正の件を承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(吉田一政) ご異議なしと認めます。
これについては、例えば国、財務省であったりとか、今年度歳入歳出影響試算等においても、例えばアベノミクスなんかの経済影響なんかを見越してであったりとか名目経済成長率なんかを踏まえて、例えば3%ないし1.5%の中期的試算なんかを見越しているわけでありますけれども、本市ではそろそろ、多分、次期収支見通しなんかももう作成段階になっているのではないかと思います。
これは、議案の作成段階においてチェック漏れがあったことによるものでございます。今後、議案作成には十分注意してまいりますので、何とぞご承認賜りますようにお願い申し上げる次第でございます。 ○議長(吉田一政) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第86号の訂正の件を承認することにご異議ございませんか。
さらに委員より、「スクールランチの献立表に食材の産地の表示は可能か」との質疑があり、当局より「現在、献立表は、1週間分をまとめて作成しているが、献立作成段階で、食材の産地が確定していない場合もあることから、献立表への表示は困難である。
2つ目は、予定価格の作成段階において、各部局が積算の中身についてみずから二重、三重のチェック体制をどうとっていくかと、この点が2つ目。
また、素案の作成段階におきましては、当然ワークショップを行った地区につきまして地域へのフィードバックということで再度意見の交換を行いまして、より丁寧な対応に努めながら見直し計画を策定していくという形でございます。
〔渡辺幸一生活環境部長 登壇〕 ◎渡辺幸一生活環境部長 郡山市第二次環境基本計画についてでありますが、計画の策定に当たっては、本市の最上位計画である第五次総合計画や関連計画との整合性を図る必要があることから、まず素案作成段階において関係各課の担当者で構成する計画策定ワーキンググループや、関係課長等で構成する幹事会により検討いたしました。
◆21番(丹治智幸) では、作成段階ではそのようなことだから、公開性を高めて資料として、学術的にもそうですけれども、市民の目に触れられるような安全性と、それで改ざんがされないようなセキュリティーを保つという方策を高めていくとさらに市民の利益になるのだろうなというふうに思いますので、努めていただきたいと思います。 次の質問です。 主要な施策の成果等報告書について質問します。
これは、議案の作成段階におきまして、チェックが漏れたために誤ったものであります。この点につきましては、深くおわびを申し上げますとともに、今後、議案作成には十分注意してまいりますので、何とぞご承認を賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第78号について、訂正の件を承認することにご異議ございませんか。
この原因は、議案の作成段階におきまして引用条文についてのチェックが漏れたため誤ったものであります。この点については深くおわび申し上げるとともに、今後議案作成には十分注意をしてまいりますので、何とぞご了承賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) お諮りいたします。
今、議員お話あったように本宮としても確かに計画路線はありますけれども、この作成段階のときには、いわゆる白沢地区の場合は優先道といいますか、取り組む順序が一番最初からやる順序、例えば緊急度が高い順に工事をやる部署が位置づけされていたということがございまして、そういうこともございましたので、35路線という形の中で表現させていただきました。
作成段階では本市の木村教育長も校長在職中に有識者のお一人として参加をされておりました。郡山市は今年度から国に先駆けて特別支援教育補助員を29人から40人に、学校生活支援員を7人から10人に拡大するなど、独自財政を含めて配置しており、評価されるものであります。
安全マップ作成段階で、吉井田小学校では14の質問項目を設け、保護者、児童の意識調査を実施したわけですけれども、保護者の方に、自分の子どもたちの登下校は安全だと思いますか、との問いには、7割の保護者の方が不安だというアンケート結果になっておりますし、私の地元の北沢又小学校では、地域活動しています北小こども見守り会の意見も取り入れて、児童、教職員、それぞれ危険と思う場所に色分けをしてつくりました。